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初期の食事の誘い方

 

日本語って、同じことを伝えるにしても、ちょっとした表現の違いでまったく相手に与える印象が変わってきますよね。

例えば、出会い系やSNSなどで知り合った女性とメールをしていて、徐々に仲良くなってきたとします。

そろそろリアルで会ったりできないか、一度探りを入れてみたいので、まずはご飯にでも誘ってみるとしましょう。

その場合、あなたならなんて誘いますか?


「今度ご飯食べに行かない?」

「今度ご飯食べにいこうよ」



普通はこんな感じだと思います。

まぁある程度関係ができている場合はこれでもいいんですが、まだ知り合って間もない場合に”探り”という意味で誘うなら、今のような誘い方はあまりよくありません。

なぜなら、行くか行かないかの2択を相手に迫ることになるからです。

そして多くの場合、「まだちょっと早いよ……」ってケースがほとんどで、食事に誘って断られた場合は、その後の動きがかなり取りづらくなります。


ですから、探りで誘うってみる場合は

「今度美味しいパスタでもごちそうするわ〜」

みたいに、返事を求めないような言い方をするのがベターです。

これなら例え相手が「まだ早いかな……」と思っていても、何もなかったようにやり取りを続けていくことができます。

ようするに、初期の段階ではハッキリ『NO!』と言わせないことが大切なんです。


まずはこちらが一方的に意思を伝えたような形を取っておいて、相手が乗ってきたら慎重に誘いをかけましょう。

スルーされても、”時間をかけて育てていく”という余地が残ります。


また、単に食事というよりも『パスタ』と言うことで、相手は具体的にあなたと会った時のことをイメージすることができます。

こういうのもテクニックとしては有効ですので、一度試してみて下さいね。

 

文責 まどか

 


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