TOP出会い系豆知識知っておきたい法律
出会い系サイト規制法
18歳未満の児童による出会い系サイト利用が、近年になって益々問題視されていますが、それを防ぐ為に平成15年9月に施行されたのが「出会い系サイト規制法」です。

あなたはこの法律をどれくらい理解されているでしょうか。

単に『18歳未満は利用できない』って程度の認識だと、あとで後悔することになるかもしれませんよ(笑)


まず、出会い系サイト規制法の正式名称は、「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」です。

長っ!ってツッコミ入れたのはあたしだけじゃないはずw

でも長いだけあって、これでだいたいの内容はお分かりいただけますよね。

※ちなみに『児童』とは、18歳未満の男女を指します。


では、それぞれの立場による注意点を述べていきますね。


提供事業者

出会い系サイト運営者のことです。

大きくは2つなんですが、まずは18歳未満の者が利用できない旨を、わかりやすい場所に表示する義務があります。

また、電子メールなどでは、表題部分に『18禁』と表記しなければなりません。


もう一つは、利用時の年齢認証(児童でないことの確認)。

自主申告によって、生年月日を入力させる、Yes,No方式で18歳以上であるかを選択させる方法や、未成年者が使用できないクレジットカードを使うことによって認証する方法などがあります。


保護者

児童の保護者は、児童による出会い系サイトの利用を防止するために必要な措置を講ずるよう努めなければなりません。(第四条)

まぁ知っていればさすがにどんな親でも注意するでしょうけど、大方の保護者は、自分の子供が出会い系と背中合わせの場所で日々過ごしているということに気付いてないと思います。

子供たちが興味を持っていることに、もう少し親たちも興味を持つべきですよね。


利用者

児童を対象とした下記の行為の禁止。

◆性交等の相手方となるように誘引すること

「女子中学生で僕とHしてくれる人いませんか?」

「18−2歳でぇす。誰かHしてくれる人いませんかぁ?」


◆対償を示して交際の相手方となるように誘引すること

「女子中学生で\3で会ってくれる人いませんか?」

「14歳だよ。お小遣いくれればお茶してもいいよ!」


これを読まれている方が特に注意すべきは『利用者』の項になると思います。

次頁では、淫行条例などと絡めて、もう少し詳しく解説しますね。

処罰などについても触れますので、ぜひ知っておいて下さい。


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